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2014/05/24(土) 新潟7R 4歳以上500万下・牝

1回新潟7日目 4歳以上牝馬限定　ダ1800m 晴/稍

基準タイム：1:52.8　タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.1　次走平均着順：8.5着(14頭)

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	3	ティアップレーヴ		牝4	55.0	黛弘人	1:53.3	-0.7	4-3-3-4	先	38.2(3)	7.2	4	484(+4)	+0.6	-1179.9
2着	5	シンワウォッカ		牝5	55.0	川島信二	1:54.0	0.7	7-7-6-6	差	38.5(4)	2.8	1	486(-4)	+1.3	-1187.7
3着	15	レッドフォーチュン		牝4	55.0	川須栄彦	1:54.1	0.8	3-3-3-2	先	39.1(7)	21.0	8	450(-2)	+1.4	-1188.8
4着	9	サンレイフローラ		牝4	52.0	小崎綾也	1:54.2	0.9	12-13-13-13	追	38.0(2)	12.1	6	436(-4)	+1.5	-1195.9
5着	2	マルシアーノ		牝4	55.0	津村明秀	1:54.2	0.9	7-8-6-6	差	38.7(5)	5.1	2	472(-6)	+1.5	-1189.9
6着	12	グレートエンジェル		牝4	55.0	高倉稜	1:54.2	0.9	14-14-15-11	追	37.9(1)	13.4	7	488(±0)	+1.5	-1189.9
7着	10	エーシンウェンディ		牝4	55.0	柴山雄一	1:54.2	0.9	6-5-5-4	先	38.9(6)	11.9	5	472(-10)	+1.5	-1189.9
8着	13	ヤマトダイアンサス		牝4	55.0	丸田恭介	1:54.3	1.0	2-2-2-1	逃	39.5(9)	5.5	3	480(+2)	+1.6	-1191.0
9着	14	コーディリア	○	牝5	55.0	吉田隼人	1:55.1	1.8	12-11-10-10	追	39.1(7)	26.8	9	462(-2)	+2.4	-1199.9
10着	11	メイショウブリエ		牝4	52.0	伴啓太	1:55.8	2.5	10-10-10-11	追	39.8(10)	193.3	13	418(-2)	+3.1	-1213.7
11着	6	カレンナデルガード	○	牝4	52.0	松若風馬	1:56.1	2.8	11-11-12-13	追	40.0(11)	523.0	15	426(+2)	+3.4	-1217.0
12着	8	キセキノチャンス		牝4	52.0	城戸義政	1:56.1	2.8	7-8-9-8	差	40.5(12)	301.3	14	492(+12)	+3.4	-1217.0
13着	1	ナオミノエガオ	○	牝4	55.0	菱田裕二	1:56.8	3.5	14-14-13-15	追	40.6(13)	42.9	10	472(-3)	+4.1	-1218.8
14着	7	コスモリボン	○	牝5	54.0	中井裕二	1:57.8	4.5	4-5-6-8	差	42.4(14)	102.3	12	488(-6)	+5.1	-1231.9
15着	4	カシノソラーレ		牝4	55.0	勝浦正樹	1:58.2	4.9	1-1-1-2	逃	43.4(15)	74.3	11	484(+3)	+5.5	-1234.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは6日目まで全てプラス1秒台の数値だったが、先週土曜は一転してマイナスゾーンとなった。日曜はプラスの数値だが、6日目までと比べれば時計の出やすいレベルだった。1200mは水準かそれに近いレベルが続いていたが、先週土曜はこの開催で最も時計の出やすいレベルになった。　稍重でのスタートは先々週と同じだが、ただ日曜の途中まで回復しなかったのは意外だった。土曜は発表は稍重でも、実質重だったと考えた方が良さそう。それは馬場差にも如実に表れていると思う。特に1800mの馬場差が3週目までと大きく変わった点は、この開催の最重要チェックポイントになる。馬場差が変化した事によって、先々週まで前残り傾向だったが、先週は差し馬の台頭が目立った。

馬場コメント

　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは6日目まで全てプラス1秒台の数値だったが、先週土曜は一転してマイナスゾーンとなった。日曜はプラスの数値だが、6日目までと比べれば時計の出やすいレベルだった。1200mは水準かそれに近いレベルが続いていたが、先週土曜はこの開催で最も時計の出やすいレベルになった。
　稍重でのスタートは先々週と同じだが、ただ日曜の途中まで回復しなかったのは意外だった。土曜は発表は稍重でも、実質重だったと考えた方が良さそう。それは馬場差にも如実に表れていると思う。特に1800mの馬場差が3週目までと大きく変わった点は、この開催の最重要チェックポイントになる。馬場差が変化した事によって、先々週まで前残り傾向だったが、先週は差し馬の台頭が目立った。

ラップタイム：M ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	合計
クラス平均	12.7	11.4	12.7	13.2	12.6	12.4	12.9	12.5	13.1	1:53.5
当レース	12.5	11.8	12.6	13.2	12.4	12.3	12.8	12.5	13.2	1:53.3
	前半800m：50.1					後半800m：50.8
	前半600m：36.9			中盤600m：37.9 (600m換算：37.9)			後半600m：38.5
グラフ

払戻金

単勝	3	720円	4人気	枠連	2-3	510円	1人気
複勝	3 5 15	290円 170円 500円	7人気 1人気 8人気	ワイド	3-5 3-15 5-15	470円 1,910円 970円	2人気 27人気 11人気
馬連	3-5	1,290円	2人気	3連複	3-5-15	5,680円	19人気
馬単	3-5	2,920円	7人気	3連単	3-5-15	28,960円	87人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	テイエムライオネス

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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